投資ポートフォリオ 2020年8月

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8月からの本格的なポートフォリオを作りました。

あなたがポートフォリオを考える上で参考になればと思います。

 

目的と目標を決める

 目的によって、使う投資が違ってきます。私の目的はこちらです。

 

リタイヤまでに(一日も早く)死ぬまでの生活費+α を賄う

 

 具体的な目標額ですが、

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リタイアの時期を一旦、今の勤め先の退職時期である 65歳 とし、

それまでに残りの人生に必要なお金 5000万円貯めることを目標とします。

 

実際には、今まで培った、お金をかけずに生きる ライフスタイルでいけば、あと 1,800万円欲しいのですが、子供の将来が不安だったり、旅行で行きたい所がたくさんあるので、その分を上乗せしてこの目標額をにしました。

 

投資にかけるお金

 

手持ちのお金を全額投資に回してしまうのは危険です。

 

投資ができる大前提として、現在の収入が継続しなければなりません。

収入が途絶えるリスクには、大きく2つあると思います。

 

・病気やケガで働けなくなるリスク(火事や災害も含む)

・会社が倒産して働けなくなるリスク

 

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病気やケガで働けなくなるリスクに関しては、私は勤め先のGLTD(団体長期障害所得補償保険)がリーズナブルに使えたので、こちらに加入しています。

 

一方、会社が倒産するリスクには効果的な対策が見つかっていません。

まずは1年分(よく最低3カ月分といわれます)の生活費を先取りして普通預金に入れておき、これは投資には使いません。会社都合の倒産の場合、1年近くは失業手当がもらえるので、これも当てにして、最低でも1年間は貯金と失業手当で食べつなげるようにします。その間に何かしらの再就職先を確保したいです。

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残った余裕資金で投資をします。

私は毎月お金をかけずに生活する工夫をあれこれしたおかげで、月10万円以上を捻出できるようになりました。これを「節約投資」として運用します。

 

優先順位

 投資の種類はさておき、税制面の優遇はばかにできないので、iDeCo やNISA を組み込むことにしました。リタイア時にまとまったお金を作るのが目的なので、それまでここを切り崩すことを想定しませんから。

 

優先順位は、最も税遇のよいiDeCo を最大限に使うことにしました。

 

ところがっ!

いきなり iDeCo を断念

 私の勤め先では、DCで且つマッチング拠出制度を導入していました。マッチング拠出を使うかに関わらず、企業がその制度を採用していると iDeCo は使えないので、やむなく断念しました。 

 

 iDeCo に加入できるかどうかは、まずは以下で確認できます。

 

まぁ、今の勤め先にいる限りは、DCしか選択肢がないので、その中で最大限の効果を模索します。

 

気を取り直して、優先順位を繰り上げます。

①一般NISA で限度額の年120万円を3%で10年運用、その後一般口座で10年運用

②一般口座で 毎月9.5万円ずつ投資して3%で運用

 

これが上手くいけば目標達成できそうです。

 

何に投資するか

先ほどの2つの運用に、以下の投資商品をあてることにします。

投資商品はこうして選びました。

 

 

 ①一般NISA

 SBI証券で 「バンガード・S&P500 ETF(VOO)」を購入

 

②一般口座で 毎月9.5万円ずつ投資して3%で運用

  「バンガード・S&P500 ETF(VOO)」相当の世界株ETFをドル建てで購入

 

上記に加えて、

③新興国REIT

も検討することにします。

 

以上で早速SBI証券で口座を作ってみます。