おせちを作ろう!

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数少ないブログ読者の方々、明けましておめでとうございます。昨年中は読んでくださりありがとうございました。本年もよろしくお願いします。

 

突然ですがみなさん、正月のお節料理はどうしていますか?

買う人、作る人、様々だと思います。

 

私が若い頃は三が日はどの店もお休みで、おせちがないと食事に事欠いたものですが、近頃は正月営業のスーパーや飲食店が多いので、なくても困りませんよね。

 

ズボラーよしまるは、数年前から自然消滅的に年賀状をやめてしまい、大掃除も7月にしたので、その上おせちまでないと1年の区切りがなくなってしまうので、これだけは楽しみも兼ねて作っています。

 

今年は特に、コロナ正月で、自宅での楽しみを増やす意味でも、おせちでちょっとした非日常を味わえるのではないでしょうか。

 

2021年のおせちの中身

おせちって、作るの大変だと思いますか?

作ったことがない人は知らないだけで、実は結構簡単です。それに、作ると自分好みの味や品揃えにできるので、おせちが好きになりました。(子供の頃は母の味が濃くて、ノルマもあって嫌でした)

 

今年の我が家のおせちの中身です。

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左の重(ぶり照焼、くわい、くるみ田作り、伊達巻)

中央重(栗きんとん、金柑甘露煮、なます、酢れんこん)

右の重(ハム、酢ごぼう、数の子、ローストビーフ、煮しめ、黒豆)

 

本当は大晦日に作ったベーコンを入れようと思いましたが、急遽ハムにしました。それ以外は全て手作りです。これだけを3時間で作れるなら、一週間分の献立をまとめて作るのとあまり変わりません。ありじゃないでしょうか?(黒豆は前日から仕込みます)

 

田作りは、くるみをたっぷり入れて!

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田作りは、単体で作ると甘辛くて、たくさん食べたいものではありませんが、クルミを入れるとやみつきの美味しさになります。

 

ごまめを乾煎りし、続いて同量のくるみも乾煎りします。(今回は各40g)

ごまめはポキッと折れる位まで煎りましょう。

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砂糖大2、みりん・酒・醤油各大1を火にかけ、泡立って砂糖が溶けたら中弱火にして、ごまめとクルミを入れて絡めます。

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汁気がなくなって粘り気が出てきたら、醤油が焦げないうちに火を止めて、クッキングシートの上に広げます。

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金柑の甘露煮、決めてはリンゴジュース!

金柑の甘露煮は、昔からの作り方だと甘すぎて、あまり人気がありませんでした。ある時からリンゴジュースで煮るようにしたら、フルーティーで見違えるほど美味しくなり、我が家のバカ売れ品となりました。

 

今年もベランダの金柑で作ります。不揃いだけど、かわいいです。

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縦に5~6か所切り込みを入れたら、3分茹でて、1時間水にさらします。

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鍋に100%リンゴジュース、砂糖、水を、金柑の重さの1/4ずつ入れて、更にレモン汁で酸味を足します。落とし蓋をして弱火で30分煮る。(途中アク抜きしてください)

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照りが出てきたら出来上がり。むちゃくちゃ美味しいです!

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まとめ

いかがでしょうか?

昔の人は、おせち料理にも大変な時間と労力をかけていたと思いますが、今は文明の利器、レンジ、ミキサー、圧力鍋などを使って、あっという間にできちゃいます。

 

大量の野菜の皮くずからも、美味しい一品ができるので、無駄がありません。

左は大根とニンジン皮のきんぴら、右はさつまいも皮のかりんとう、どちらも大晦日のお昼ご飯であっという間に完食。

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平日は時短料理も多いので、たまの週末や行事で料理を作ること自体が、私のいいリフレッシュになっています。

 

おせち料理は本来、縁起物であると同時に、お正月休みに日持ちのする品々でもあるので、一度に作って正月明けても料理の一品として重宝します。

 

おせちってこんなに美味しいものだったなんてと、きっと驚くと思います。

お財布にもすご~く優しいです。お重の3~4倍量で作っても、材料費5000円以下で済みましたからね。

 

時間があったら是非作ってみてください。